加速管で真空漏れがおこならないように、端面をみがきます。
1mのアクリル管を25cm, 25cm 50cmに切ってもらったものを購入しています。端面はのこぎりのあとが残っていて、そこから真空がもれました。そのため端面を紙やすり(600番)におしつけて研磨します。研磨したあと、アルコールとキムワイプで削りかすをふきとって、スムースになっていることを確認します。

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